










2020.6.25 静岡市駿河区 中田緑地(グリーンベルト)にて撮影先週の木曜日は用事があり自転車で出掛ける予定でしたが、朝から大雨(涙)仕方なくレインブーツを履いて徒歩40分程の道のりをせっせと歩きました(久し振りによく歩きました)帰りには雨があがり、通りかかった公園で撮影しました。
グリーンベルトとは、「みどり」で形成した帯のこと。都市計画分野では都市の保護政策で行う緑化帯(ウィキペディアより引用しました)とのことですが、この緑地(公園)にそんな洒落た通称があるとは知りませんでした。
友人の家がこの近くにあり何度か通りかかったことはありましたが、ゆっくり中を歩いたのは初めてです。手造り感満載(というか自宅にあったものを持ち寄ったような?)統一感のないテーブルやベンチ、そして不思議なオブジェ(シュール~)
遊具は比較的新しいようでしたが、緑地そのものは以前からあるそうです。ここは子供たちの遊び場というよりもお年寄りたちの社交場のような・・・この日は誰もいませんでしたが、お天気の良い日は案外賑わっているのかもしれません。
「おおきくふらないで」と注意書きがされたブランコ、大きく振るとどうなるのでしょう・・・ブランコが外れて投げ出されてしまうとか?向こう見ずな私はあれこれ想像して試してみたくなりますが・・・(子供時代だったらやっていたかも?)
小学校低学年の頃、学校のシーソーで遊んでいて指先が隙間に嵌り(ねじが緩んでいた持ち手とシーソー板の接着部分の隙間が気になり指先をすっと入れてみたのです)思いっきりそれを外そうとしたら、爪がベリッと剥がれたことがありました。
「あれ?爪が取れちゃったみたい」と本人は全く気にしていなかったのですが、一緒に遊んでいた友達に「早く家に帰った方がいいよ」と言われ、血をだらだら流しながら帰宅。痛みはそれほど感じなかったのですが私を見た母は顔面蒼白に。
近所の外科病院で治療していただきましたが、大袈裟な包帯が鬱陶しかったような。その後、全て剥がれてしまった左手人差し指の爪は綺麗に生えてどうということはなかったのですが、子供時代は怪我が絶えない日々でした(あせっ)
近所には外科が2軒あるのですが(今でも先生たちは現役です)本当によくお世話になりました。あまりの怪我の多さに恥ずかしくてかわりばんこに通っていた記憶があります。「また来たの?今度は何したの?」とよく言われていました(笑)
本日の写真はこのコンデジ
DSC-WX7で撮影しています

※木雪サンの体調(腸)不良にたくさんの拍手コメントをいただき、ありがとうございました。ご心配をおかけしてすみません。相変わらずゆるゆるうんが続いています(毎日出るわけではありません)が、本人は元気にしております。
動物病院からいただいたドッグフードは残念ながら木雪サンには合わなかったので(涙)結局セイラさんのお腹の中に入ることに・・・鳥ささみだけでは栄養が取れないようですが、もう暫く鳥ささみのみのごはんにしようと思っています。
一度だけ綺麗な固めのうんが出たのですが、それ以降はゆるゆるうんが出たり出なかったりです。食べる量が少ないのかなと少しづつ鳥ささみの量を増やしています。こんなに食べるものに気を遣うのはパピー時代以来かもしれません。