「Nostalgia 北米・欧州放浪記」昔々の夫さんの放浪記です・・・
このシリーズは30年以上前のフィルム写真をスキャンした画像と
夫さんの文章でお送りします
実際に放浪した国々はイタリア・ローマの義姉の家を出発してから
ドイツ→オーストリア→デンマーク→ノルウェー→スウェーデン
ベルギー→イギリス→フランス→スペイン→ポルトガル→ギリシャ
こちらの更新は必ずしも放浪した順序どおりではありません
本日はフランス・パリ リュクサンブール公園です

リュクサンブール公園のロバたち
日向ぼっこしていたロバたち
なんでこう悲しそうなのかね
昔からの重労働のDNAの性(さが)かね
バウリンガルでなく
ロバリンガルで聞いてみたいね
焼き栗の季節だ

リュクサンブール公園の秋
公園を歩くだけでも
心が豊かになる
月並みだが
シャンソンの「枯葉」は
プラタナスの街路樹が多い
パリならではである
風景を大事にするとは
文化を大事にすると通じるね
to be continued・・・
過去記事は ↓ 記事下のRelated Articleよりご覧くださいませ先週は桜だよりでこのシリーズをお休みしてしまいましたので、今週は2回続けてお送りします。
手前味噌ですが、夫さんの撮影したこのちょっと悲しげなロバたちと光が差しこむ森の中の写真、結構好きなのです(笑)30年以上前のリュクサンブール公園、今は随分様変わりしていることでしょう・・・
※別館でも少し触れたのですが、ヤフージオシティーズのサービス終了(2019年3月31日)に伴って、あちらこちらがリンク切れになっています(涙)
このブログはflashスライドショーのhtmlをヤフージオシティーズに置いていたので過去記事の中のスライドショーが見ることが出来なくなっています(放置状態のHPもリンク切れの穴ぼこだらけ・・・)
32個ほどあるスライドショーをこちらにアップロードしてタグを書き直せばよいのですが、なかなかその作業をする気力がなくて・・・時間はたっぷりあるのにやる気が起きない、困ったものです(苦笑)