Sponsored Link
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行5日目はモスクワ市内観光でしたが 旅行5日目はモスクワ市内観光 赤の広場を歩きながら撮影した写真です 本日はPART2 レーニン廟とスパスカヤ塔周辺です・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.29 ロシア・モスクワ 赤の広場にて撮影 1924年1月のレーニン没後の6日後、葬儀の朝に完成した革命の父レーニンが眠るレーニン廟は木製の簡素な霊廟でした。 レーニンの死後葬儀委員会内部ではL・クラーシンが遺体の保存を主張し、「マルクス主義にあるまじき野蛮な儀礼」という反対派を押し切って科学研究所のズバルスキー所長に保存を依頼しました。 霊廟は建築家A・シューセフに依頼し、その後、装飾的な演壇を持つ霊廟が建築され、1930年には花崗岩を用いた新たな霊廟が完成しました。 1953年にはスターリンの遺体も安置されましたが、3年後のフリシチョフによるスターリン批判の後、運び出され、クレムリンの壁に葬られました。 現在レーニンの遺体も墓地に葬るべきか否か、国論は2分しているとか・・・ 残念ながらレーニン廟の中に入ることは(おそらく時間的に難しかったのだと思いますが)叶いませんでした。廟内はカメラなどの手荷物持込み込み不可、厳重な警備の中立ち止まることができず歩きながら見るそうです。 ソ連・ロシアの軍事パレード(10月革命記念日、戦勝記念日、メーデー)で演奏された国歌を一本にまとめた動画が見つかりましたので貼っておきます。赤の広場の様子がよくわかると思いますので興味のある方はどうぞ。 ロシア旅行記はこのコンデジで撮影しています ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定しています。だらだらと続いております(いつになったら終わるのやら 汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行5日目はモスクワ市内観光でしたが 旅行5日目はモスクワ市内観光 赤の広場を歩きながら撮影した写真です 枚数が多いので本日はPART1をどうぞ ![]() ヴァスクレセンスキー門を入り この先に赤の広場が拡がります ![]() 振り返りながら撮影した ヴァスクレセンスキー門 左側は国立歴史博物館 ![]() 赤の広場を歩きながら 撮影しています 切れてしまいましたが 左側にカザン大聖堂 ![]() デパート グムが見えてきました ![]() 右側はクレムリン 元老院でしょうか・・・ 奥にレーニン廟があります ![]() 伝統を誇る老舗デパート グム ![]() 赤の広場中央あたり 遠くに色鮮やかな ワシーリー寺院が見えます ![]() 正面に聖ワシーリー寺院 ![]() ロシア一美しいと言われる 聖ワシーリー寺院です ![]() 2016.2.29 ロシア・モスクワ 赤の広場にて撮影 赤の広場はクレムリン北東の城壁に面する長さ700m、幅130mほどの長方形の広場です。赤=共産党のイメージがありますが、赤い(クラースヌィ)という形容詞は17世紀当時、美しいという意味だったそうです。 赤の広場=美しき広場中央には演壇を持つレーニン廟があり、南東の端に聖ワシーリー寺院があります。14世紀後半にクレムリンの門前に出来た市場が始まりとされ、17世紀後半から現在の呼び名になったとか。 18世紀には蜂起した民衆が集結し、旧ソ連時代にはメーデーや革命記念日のパレードが行われ共産党の指導者たちが演壇に並んだという赤の広場ですが、この時はスケートリンクが設営されていました。 私は映画や小説の中での石畳に戦車や軍靴の音が響く勇ましい広場を想像していただけに、妙に色鮮やかなスケートリンクにちょっとした違和感を覚えました、これも時代の変遷なのでしょうか・・・ ※今日こそこのロシア連邦国歌がふさわしいと思い随分前から用意していましたが、こうしてみるとなんとなく違うかな~ ソビエト連邦誕生から崩壊まで・・・懐かしい面々が登場する動画がありましたので貼っておきます、興味のある方はどうぞ。音が重なりますので右上サイドバー上の動画を止めてからご覧くださいね。 ロシア旅行記はこのコンデジで撮影しています ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定しています。だらだらと続いております(いつになったら終わるのやら 汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 「夜想曲」更新しました ↓ 画像よりどうぞ ![]() ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]() 「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行5日目はモスクワ市内観光でしたが 本日は赤の広場を目指して歩いている途中撮影した写真です・・・ ![]() モスクワ観光で一番の楽しみだった 赤の広場を目指して歩きます この頃にはロシア国歌ががんがん 頭の中で鳴っていました~(笑) ![]() 左からヴァレクレセンスキー門 中央は国立歴史博物館 右はアルセナリナヤ塔 塔の奥にある黄色い建物は クレムリンの兵器庫です ![]() 赤煉瓦に白い屋根の 国立歴史博物館は ロシア最大級の博物館です 古代から現代に至るまでの 歴史的収蔵品の数450万点 歴代皇帝の王冠等も収蔵しています 残念ながら入館していません もしこれが気儘なひとり旅でしたら 歴史好き(ロシア史も興味津々)ゆえ 館内で1日遊んでいたことでしょう 残念!!次回があれば次回に・・・ ![]() 歴史博物館前に立つ 赤軍の名指揮官ジューコフ像 頑張ってズーム撮影したら 手元が狂ったのか?焦ったのか? 顔がかろうじて収まるという (頭部が切れています 涙) 何とも中途半端な写真です すみません・・・ ![]() こちらもアルセナリナヤ塔上の 星が途中で切れていました(汗) ↓はヴァレクレセンスキー門です ![]() 2016.2.29 モスクワ中心街 赤の広場周辺にて撮影 毎回言い訳をしていますが・・・何分3年以上前の旅行記ですので記憶が飛んでいて、「ここは何処だろう?こんなところ歩いたんだろうか」と???の部分が多く、ガイドブックと突き合わせながら更新しております。 旅行日程表にもスケジュールの記載があるのですが、こちらも交通事情等により変更が結構ありました。ガイドブックのクレムリン周辺の地図と撮影した写真をにらめっこしながら位置確認をしています(苦笑) そんなわけですので、誤りがありましたらごめんなさいです。 ※本日もBGMをRussian National Anthemロシア連邦国歌に変更しております。モスクワに着いてからステレオタイプされた私の頭の中ではずっとこの曲が鳴っていたことは以前にも書きましたが・・・ 実は忘れられない映画があります。トム・クランシー原作の映画化「レッド・オクトーバーを追え」だったと思うのですが、確かソヴィエトの原子力潜水艦の中でこの国歌がアカペラで流れるシーンがあったのですね。 私は小説(時系列に追う冷戦時代の米ソの原潜という密室の中での駆け引きが緊迫して面白かった~)を先に読んで映画を観たのですが、映画の出来よりも乗員たちのソヴィエト国歌斉唱が頭に残ってしまったのです(笑) 追記 The Hunt for Red October「レッドオクトーバーを追え」の動画も見つかりましたので貼っておきます。興味のある方はどうぞ♪ 1分56秒あたりからアカペラが始まります・・・ 実はこの国家斉唱にも(副長の懸念を制して艦長が敢えて歌わせるというか煽るシーンがあります)後々の展開の伏線があるのですが、ネタバレになりますの気になる方は映画をご覧くださいね。 艦長のショーン・コネリーは勿論ですが私的には副長役のサム・ニールがカッコよくて萌え~た記憶があります(笑)「ロシア人役なのに何故英語を話すの~」と突っ込みながら見ていました~(ハリウッド映画ですから仕方ないですけれどもね) ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定しています。だらだらと続いております(いつになったら終わるやら・・・汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行5日目はモスクワ市内観光でしたが 本日はクレムリンへ向かうバスの中から撮影した写真です ![]() 前席の女子たちが騒いでいたので 窓の外を見ると派手な迷彩柄の車 ![]() 前方にはロシア外務省の建物 ![]() 昼間見ても充分威圧的・・・ ![]() この建物は何でしょう? ![]() こちらも何の建物かわかりませんが 紋章がロシア警察と似ているような・・・ ![]() 2016.2.29 ロシア・モスクワ中心街付近にて撮影 文豪トルストイが「母なる大地」と呼んだモスクワは、1147年スーズダリ公であったユーリ・ドルゴルーキーが小さな村だったモスクワに目をつけ宴会を催した後現在のクレムリンの原型となる木製の城壁を建設しました。 15世紀半ばにはモスクワ大公国の首都となります。1712年ロシアの近代化を掲げるピョートル大帝によりサンクトペテルブルグに遷都しますが、ロシア革命の翌年1918年には再び首都の座を取り戻しました。 かつては政治に、現在は経済に翻弄されながら数奇な運命を辿った首都モスクワは、クレムリン(「城塞」を意味する言葉)を中心に放射線状に街が拡がっています・・・ ![]() ※だらだらと続いておりますロシア旅行記は毎週日曜日更新を予定しております。過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行5日目はモスクワ市内観光でしたが 本日はモスクワ大学と雀が丘からの眺め そしてこの日の朝食です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.29 ロシア・モスクワ市内にて撮影 前日の晴天から一転して雪が舞うどんよりしたこの日は、モスクワ市内観光をしました。ホテルからバスでモスクワ大学へ・・・モスクワ大学は4万人以上の学生が学ぶロシアの名門大学です。 1953に完成された現在の超高層の建物は、以前更新したロシア外務省の建物と同様「スターリン・ゴシック様式」の代表作です。威圧するように聳える巨大な建物でした。 ガイドさんによるとソ連時代、大学は無料で学ぶことが出来たとか。ガイドさんも「ただで卒業した」と言っていました。娘さんが同じようにモスクワ大学に入学しましたが今は「授業料が高いっ」とか 余談ですが旧ソ連時代が悪の時代のように言われていますが、食料(配給?)、住居(ダーチャと言われる別荘付)学費等々全て無料でそれはそれで良い時代だったというのがガイドさんの回想です。 共産主義が机上論にならなければこんなに素晴らしい制度はないと私も思います。ただ人間は欲深い・・・指導者は権力と富を望み国や人々を掌握したい・・・これは人間であれば当然の感情なのです。平等なはずがいつの間にか資本主義と同じように「富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しく」になるのは人間の欲がなくならない限り仕方のないことなのかもしれません。 なあんてまた脱線してしまいました・・・5枚目から7枚目は雀が丘という高台からの眺めですが、残念ながら雪が酷くなり何処が何処なのかこれではわかりませんね、すみません。 正面の建物はルージニキ・スポーツアリーナで1980年のモスクワオリンピックではメイン会場として使用されたそうです。7枚目はすぐ近くにあったジャンプ台?でしょうか。 あまりにも暗くてぼぅっとした画像ばかりですので、この日の朝食です。生野菜が少なくて(寒い国では生野菜は貴重なのでしょう)煮豆のような料理が美味しかったような覚えがあります。 因みにこの後、しっかりまた物色しにテーブルを離れ何往復かした、いつもの朝食風景でした(旅先でも朝食はがっつりいただきま~す 笑) ![]() ※だらだらと続いておりますロシア旅行記は毎週日曜日更新を予定しております。過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行5日目はモスクワ市内観光でしたが 本日は移動のバス車内から撮影した モスクワの街並みです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.29 ロシア・モスクワ市内にて撮影 モスクワ二日目は、朝からどんよりした天気でしたが雪もちらつき寒い日だった記憶があります。実は今回の旅行では何故か寒さを思ったほど感じなかったのですが、この日は本当に冷たかったような・・・ 何処をどうバスが走っていたのか地図を見たのですがさっぱりわかりません。ただこの時はモスクワ大学と雀が丘という市内が見渡せる展望台?を目指して走っている途中に撮影したようです。 写真の時間を見ますと朝の10時前頃になっていました。通りにある公園を雪の中ワンコが散歩している姿を見つけて思わずパチリ(笑)ロシアのワンコは寒さには慣れているのかな、元気そうです。 モスクワ川に立つ像はピョートル大帝の像のようですが、詳細はわかりません。最後の写真はおそらくトレチャコフ美術館の新館ではないかと思いますがこれも通り過ぎた時に写したものなので、間違っていたらごめんなさい。 今回は暗い写真になってしまいましたが、1月・2月のロシアは最も寒い季節なのだそうです。室内やバスの中は暖かいのですが、こんな日は外に出ると冷たくて目深にかぶるミンクのニット帽が重宝しました。 因みにハンガリー・聖イシュトバン大聖堂の前で撮影したプロフィール画像でも同じニット帽をかぶっています。出掛ける前に防水スプレーを何度もかけたからか多少の雪や雨は弾いてくれて助かりました^^ 今回の旅の前に(旅用に)ロシアンセーブルのふかふかした耳あてをお買い上げ~したのですが、到着が遅れて持って行くことが出来ませんでした。日本では(特に暖かい当地では)まだ活躍の場面がありません(笑) ![]() ※だらだらと続いておりますロシア旅行記は毎週日曜日更新を予定しております。過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目は サンクトペテルブルグからモスクワへ移動 先日モスクワ川から見た 救世主キリスト大聖堂を更新しましたが バスの車窓から スマホ撮影した画像が見つかりましたので 本日はその救世主キリスト大聖堂と モスクワで2泊したホテルです ![]() モスクワ川に架かる橋の上で 走るバスの窓から夕方6時頃 スマホ撮影していました ![]() かなりズームにしたので 画像がぼぅっとしていますが・・・ ![]() 前方に見えた 救世主キリスト大聖堂を 急いで撮影したようです ![]() 近くで見ると かなり大きな教会だとわかります ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ市内にて撮影 ここからはモスクワで2泊したホテルです ![]() バスルームの前から室内を撮影 リモワの小さいスーツケースと プラダの機内持ち込みバッグが 写っています~(笑) ![]() ベッドエリアが離れて2箇所!! ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ ノボテル モスクワ センターホテルにて撮影 先日モスクワ川から見た救世主キリスト大聖堂を更新しましたが、バスの車窓からスマホ撮影した写真が見つかりましたので本日はその写真です。夕方6時頃の撮影ですが金色の丸屋根が夕空に輝いていました。 モスクワで2泊したのは「ノボテル モスクワ センター」というホテルでしたがここは部屋が兎に角広くて吃驚、というかひとりで泊まる私には無駄に広い部屋でした(天井も高いし広いしで寒かった 笑) バスルーム前から見た写真の奥左側、窓際にシングルが2つ並んだベッドエリアと右奥(窓からはかなり離れていました)にダブルベットのエリアがあり、さてどっちを使おうかなと悩み、結局ダブルベッドにしました。 サンクトペテルブルグに3泊した時もそうでしたが、出掛ける時はクローゼットに掛けた洋服とバスルームに置いた化粧品以外は全てスーツケースと機内持ち込みバッグにしまっていました、折角連泊したのにねえ(笑) ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定していますが、旅行4日目、2月28日分を一気に更新しました。過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目モスクワ1日目の夕食は ロシアの代表的な料理のひとつ ペリメニ(ロシア風水餃子)をいただきました・・・ ![]() ここがレストランです 因みにPECTOPAHとは ロシア語でレストランのこと ![]() 口髭マークがお洒落~♪ ![]() サーモンとサラダ ![]() そしてこれがペリメニ ![]() 食後のデザート マカロンのような砂糖菓子 ![]() サクサクとした食感の ミルフィーユのようなケーキ ![]() 食後トイレに立った時に 店内をちょっと探検してみました(笑) ![]() 自家製野菜工場? ![]() ただ今成長中・・・ ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ レストランにて撮影 ペリメニとはロシアの代表的な料理のひとつで、牛や豚、魚のミンチなどを皮で包んで茹でるロシア風水餃子のことです。実は旅行日程表にはペリメニ(シベリア風水餃子)となっていました、ロシア風?シベリア風? 少し調べてみました。通常のペリメニは茹でた水餃子にバターやスメタナ(サワークリーム)が添えられているそうですがシベリアではブイヨンで茹でるそうです、スープに浮かんだ水餃子がシベリア風ということでしょうか。 ここはなかなかお洒落なレストランで奥に静かな空間が広がっていましたので、トイレに立った時に少し探検(笑)店内を撮影させていただきました。旅先では何故か好奇心旺盛になりちょこちょこ動き回ります。 そうそうトイレと言えば・・・流すときにレバーが見つからない(汗)頭上を見るとなにやら鎖が・・・鎖の上にはタンク。そうなのです、タンクが上にあるのですね。ロシアでは鎖を引くトイレに何度か遭遇しました。 それから折角ロシアに来たのだからウクライナ産のワインをいただこうと思いグラスで赤ワインを注文しました。美味しかったのですがガイドさんにお店の方に聞いていただいたところなんとフランス産(爆)でした。 お酒は滅多に飲まないのですが、旅に出た時は飛行機の中やレストランでいただくようにしています。その土地特有のワインがあって美味しいのですよね。飲めないけど味はわかります(因みにどっしり重厚タイプの赤が好み) ※昨日は9か月ぶりに美容院へ行ってまいりました~。若いにーさんの美容師さんでしたが(いつも面倒なので指名はしません)余計なことは言わないし(私いつもスマホのkindleで本を読んでいます)仕事早いし・・・ 次回は指名してもいいかな~なんて思いました。「ホントに10cm以上切っていいんですか」と何度か念押しされバッサリ切っていただきました、すっきりです。色も金髪から少し暗めになりやっとヤマンバ脱出(笑) 今はワンレンになっているのですが、気分転換に時々前髪ズラ(前髪ウィッグとか言うらしいです)を付けます、その色に合せていただきましたがこれがピッタリ色が合って凄いなあと。 三回ほど自分でブリーチしたので(何しろ自毛は真っ黒なので・・・)かなり色が入り辛い状態だったと思いますが、それを見越して持って行ったズラとピッタリの色に合せるなんて素晴らしいと感激でした。 おまけに「巻きますか~?」とくるるんカールにもしてくださって嬉しかった~♪ るんるんして帰宅しました。巻き髪用のアイロンもあるのですが面倒で使ったことがないのでちょっと練習してみようかななんてね(笑) ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定していますが、今週は旅行4日目、2月28日分を一気に更新してしまおうと思っております。過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目は サンクトペテルブルグからモスクワへの移動後 セルギエフ・ポサード (ロシア正教の聖地として栄えてきた街)の観光 その後バスでモスクワ市内へと向かいました・・・ 本日は歩行者天国のアルバート通りを歩きます ![]() アルバート通り入口付近 ![]() 歩行者天国です 夕方6時頃撮影しています ![]() プーシキンの家博物館 新婚時代の詩人が暮らした家 ![]() レストランに行く途中撮影した 色彩の美しい建物 ![]() 夜は美しく街灯が灯ります 夜7時半頃撮影しています ![]() アルバート通りからは外れますが ここにもマクドナルド(笑) ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ アルバート通りにて撮影 昨日更新したロシア外務省ビルのすぐ裏がアルバート通りです。夕食をとったレストランがこのアルバート通りの近くにありましたので、それほど歩いたわけではありませんが写真だけは撮影していました(笑) ガイドブックによりますとアルバート通りはロシアでは珍しい歩行者天国で、この界隈は昔から芸術家たちに愛されてきた場所ですが、現在は綺麗な石畳にお洒落なカフェや土産物店が並んでいるそうです。 夕食にワインをいただいたので帰りはちょっとほろ酔い気分でした。写真もほろ酔いになっちゃっていますが、通りの街灯が美しくて歩きながら撮影したのだと思います・・・ ※本日は午後から美容院を予約しました、去年の8月以来なんと9か月ぶり!!髪がまたずずずいっと伸びまして↓の写真より10cm以上は長いです(滝汗)おまけに金髪に染めていたので山姥みたいになってます~ 髪の色をもう少し落ち着いた色に戻してばさっと切ろうかなと思っています。●●肩になってから兎に角シャンプーが大変で(涙)それでもやっと街中に出掛ける気分になってまいりました^^ ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定していますが、今週は旅行4日目、2月28日分を一気に更新してしまおうと思っております。過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目はサンクトペテルブルグから モスクワへ移動後セルギエフ・ポサード (ロシア正教の聖地として栄えてきた街)の観光 その後バスでモスクワ市内へと向かいました・・・ 本日はスターリン・ゴシック様式の摩天楼 ロシア連邦外務省本館ビルです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ ロシア連邦外務省付近にて撮影 上から4枚は夕方撮影、5枚目からは夕食後夜間撮影しました。6枚目の尖塔部分まで入っている写真と外務省前の道路の写真はスマホ(Xperia)撮影です。カメラの充電池がなくなりスマホ撮影に切り替えました。 ※スマホのカメラは当時(16:9)に設定していた為、6枚目の写真は縦長画像になっています。7枚目は通常の(4:3)にトリミングしました。旅行中も毎度の如く全て手持ち撮影していますのでボケ写真はご容赦ください。 ロシア連邦外務省本館ビルは旧ソ連時代の1948年から1953年に建設された27階建てのスターリン・ゴシック様式の摩天楼です。アメリカの摩天楼を(ライバル)意識して建てられたとガイドさんから聞きました。 スターリン様式の中でも特に「スターリンゴシック」と呼ばれるこの重厚な高層建築はモスクワ市内に7棟あり「セブンシスターズ」と呼ばれているそうです。モスクワ市内の7棟はこのロシア外務省以外に モスクワ大学本館(1953年)ソビエト連邦運輸建設国家委員会(1953年)文化人アパート(1945年)芸術家アパート(1952年)ホテル・レニングラード(1953年)ホテル・ウクライナ(1955年)です。 また当初外務省のマスタープランには尖塔はありませんでしたが、スターリンの指摘によって書き加えられたそうです。少しでも高くということでしょうか・・・ 実は旧KGB(ソ連国家保安委員会)の建物もバスの中から撮影しました。ガイドさんから「ここがKGBの建物です」と聞いてあわあわしながら目を輝かせて撮影したのはおそらく私だけだったんだろうなあと思います(笑) セブンシスターズの中のひとつ、モスクワ大学も撮影していますのでKGBと併せてまた後日・・・ ※本日はBGMをピアノヴァージョンのロシア国歌に変更しております。 ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定していますが、今週は旅行4日目、2月28日分を一気に更新してしまおうと思っております。過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目はサンクトペテルブルグから モスクワへの移動後セルギエフ・ポサード (ロシア正教の聖地として栄えてきた街)の観光 その後バスでモスクワ市内へと向かいました・・・ 本日はモスクワ川から見た 救世主キリスト大聖堂とクレムリンです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ モスクワ市内にて撮影 1枚目と2枚目はモスクワ川岸に建つ救世主キリスト大聖堂です。カメラの撮影時間は22時32分でした。時差-5時間から夕方5時半頃に撮影したことになります。2枚目は目一杯ズームで撮影しました。 ガイドブックによりますとこの大聖堂は祖国戦争(注)の戦没者を慰霊するため1812年に計画され紆余曲折を経て1883年に完成。1931年、ここにソヴィエト宮殿を建設するためスターリンによって爆破されました。 ところが大聖堂跡地から地下水が吹き出し宮殿計画は頓挫しました。人々はこの地下水を「キリストの涙」と噂したそうです。その後のソ連時代には巨大なプールが造られ冬でも泳げる温水プールとして機能しました。 1990年代、ソ連崩壊後に細部まで忠実な形で19世紀の大聖堂が再建されました。ソ連崩壊後はロシア正教は急速に信者を拡大しているとか。夜はライトアップされ金の丸屋根と白亜の聖堂が美しく浮かび上がるそうです。 3枚目から5枚目はクレムリンです。緑色屋根に白い建物は大統領が各国からの賓客との会見に使用している大クレムリン宮殿ですが兎に角大きい!!最後の写真はヴォドウズヴォドナヤ塔です。 クレムリン河岸通りを歩いている人々が豆粒にように見える巨大な建物が建つツァーリ(皇帝)の時代からロシアの権力の中枢でもあったクレムリン、ただただ圧倒されました。クレムリン内の様子はまた後日・・・ (注)祖国戦争とは・・・1812年6月、フランスの英雄ナポレオンが大陸制覇を目論見ロシアへ矛先をむけました。クトゥーゾフ将軍率いるロシア軍はモスクワ郊外のボルジノでの激戦後、モスクワに火を放ち退去。 季節は10月になり食料調達もままならないナポレオン軍にロシアの冬が襲いかかりナポレオンは撤退を開始しましたが、これを追走したロシア軍が1814年パリを占拠しヨーロッパにロシアの存在を知らしめた戦争です。 ※本日はBGMをRussian National Anthemロシア連邦国歌(優しい音色のオルゴール版)に変更しております。モスクワに着いてからステレオタイプされた私の頭の中ではずっとこの曲が鳴っていました(笑) クレムリンの夜景が美しいロシア連邦国歌(邦訳)「祖国は我らのために」の動画も貼っておきますので興味のある方はどうぞ。音が重なりますので右上の動画を止めてからご覧ください(勇ましい歌が流れますので注意) ※残念ながら動画が消えていました(涙) ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新を予定しています。だらだらと続いております(いつになったら終わるやら・・・汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
「美しい冬を愉しむ 芸術の国 ロシアハイライト」 というJTBのロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目は サンクトペテルブルグからモスクワへの移動後 セルギエフ・ポサード (ロシア正教の聖地として栄えてきた街)の観光 その後バスでモスクワ市内へと向かいました・・・ 本日はモスクワ中心街へ向かう途中 バスの車窓から撮影した写真です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ市内にて撮影 バスが何処をどう走っていたのかわかりませんが、この後の写真にモスクワ川を挟んだクレムリンの写真がありますので、中心街に向かっていたのだと思います。因みにクレムリンは首都モスクワの中心に位置しています。 高い建物がなかったサンクトぺテルブルグとは異なり首都モスクワはさすがに高層建築が目立ちました。旧ソ連時代の遺物のような画一的な建物が目に入ってきましたが中には重厚な美しい建物も・・・ 「モスクワにもマクドナルドがあるのねー」(笑)と走るバスの中から急いで撮影したのが5枚目と6枚目です、キリル文字のマック、ちょっと新鮮^^街中には美しいロシア正教の教会もありこちらも急いで撮影しました。 走っているバスの窓からガラス越しの撮影でしたので、窓の汚れや曇りそれから写りこみ等々が入ってしまいましたが、モスクワの街中の様子はこんな感じ。 いよいよ文豪トルストイが「母なる街」と呼んだモスクワ市内観光です・・・ ![]() 何の建物なのかわからないのですが・・・トロイツェ・セルギエフ大修道院の前、城壁の外にあり、トイレを借りたり見学後の集合場所になっていたような覚えがあります(ホント記憶が飛んています 汗) ![]() ※ロシア旅行記は通常日曜日更新ですが、明日も引き続き更新予定です。だらだらと続いております(いつになったら終わるやら・・・汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 イタリア・ローマ在住の義姉から夫さんに「5月末頃帰国予定」というメールが届きました。何日なのか詳細はわからず・・・相変わらず「予定は未定」の忙しい義姉のようです、3年ぶりに会うので楽しみです♪ ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
ロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目はサンクトペテルブルグから モスクワへの移動後 セルギエフ・ポサード (ロシア正教の聖地として栄えてきた街)の観光でした 本日はトロイツェ・セルギエフ大修道院の中の ウスペンスキー大聖堂 PART2です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ トロイツェ・セルギエフ大修道院にて撮影 実は前々回ウスペンスキー大聖堂の記事を更新しましたが、枚数が少し多くてPART1と2に分けていました。ところが昨日そのことをすっかり忘れて次の記事に進んでしまいました(ボケが進んでいるのかも・・・汗) 真っ白な壁に青と金の玉ねぎ屋根が美しくてここだけは何枚か場所や角度を変えて撮影していました。4枚目は敢えて逆光で撮影したようです。5枚目と6枚目は正面からやっと撮影出来た十字架です(笑) 最後の写真はウスペンスキー大聖堂の中です。前々回イエスのイコンの部分のみをアップで更新していますが、こちらは何気に好きな写真です。 ウスペンスキー大聖堂 PART1の記事はこちらからどうぞ ![]() ※ロシア旅行記は今後も日曜日更新予定です。だらだらと続いております(いつになったら終わるやら・・・汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
ロシアツアー旅行にひとり参加しました この年は今年の3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を 支給され年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目は サンクトペテルブルグからモスクワへの移動後 セルギエフ・ポサード (ロシア正教の聖地として栄えてきた街)の観光でした 本日はトロイツェ・セルギエフ大修道院の中の 鐘楼と聖セルギエフ教会です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ トロイツェ・セルギエフ大修道院にて撮影 前回に引き続きトロイツェ・セルギエフ大修道院の中です。 1枚目の写真にペットボトルを持っている男性が写っていますが、これは鐘楼前(右側に写るカラフルな建物)にある聖水を汲み持ち帰る為のものだそうです。聖水はウスペンスキー大聖堂を建設中に湧き出た泉なのだとか。 高さ88メートルの鐘楼はパステル調のとても美しい建物でした。下の方にモスクワのガイドさん(相変わらず名前が思い出せず)とロシア人?女性が写っています。鐘楼の十字架は正面ではなく横から撮影したようです。 4枚目と5枚目は僧侶たちの食堂だった食堂の教会、聖セルギエフ教会?です。建物の写真はありませんでしたが、広間のイコンや天井画、そして床まで装飾された優美な教会でした。 6枚目、トロイツェ・セルギエフ大修道院の中は大小調和のとれた建物や教会があるのですが、この教会は名前がわかりません。色彩と彫刻の美しさに撮影したのだと思いますがよく覚えていないのです。 最後の写真は入口の方を向いて撮っています。左側に見えるのがウスペンスキー大聖堂でしょうか・・・と何とも不確かな内容で申し訳ありません(記憶力の低下は既にこの頃から始まっていたのねーと妙に納得) ![]() ※ロシア旅行記は今後も日曜日更新予定です。だらだらと続いております(いつになったら終わるやら・・・汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 本日は先週と同じくBGMをショパンの即興曲第4番 嬰ハ短調(遺作)に変更しております。演奏はロシアのピアニスト、ダニール・オレゴヴィチ・トリフォノフです。美しく詞的なショパンをどうぞ♪ ※音が重なりますので右上の動画を止めてからご覧くださいませ。 その日に聴いた音楽夜話「夜想曲」更新しました ↓ 画像よりどうぞ 眠れぬ夜にピンク・フロイドが心地よくて・・・(笑) ![]() ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]()
ロシアツアー旅行にひとり参加しました この年 3月31日付で退職した職場から 勤続●●年祝の休暇&旅行券(JTB旅行券)を支給され 年度内消化をせねばと あたふたと行き先を決めて出掛けたのでした その時の旅行記を撮影した写真と 記憶の断片を辿りながら書いています 時々記憶が怪しくなりますが よろしかったらお付き合いくださいませ 旅行4日目はサンクトペテルブルグから モスクワへの移動後 セルギエフ・ポサード (ロシア正教の聖地として栄えてきた街)の観光でした 本日はトロイツェ・セルギエフ大修道院の中心部にある ウスペンスキー大聖堂です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2016.2.28 ロシア・モスクワ トロイツェ・セルギエフ大修道院にて撮影 トロイツェ・セルギエフ大修道院の中心部にある青と金色の円屋根が美しいウスペンスキー大聖堂は1584年、イワン雷帝の命によりモスクワの大聖堂を模して建てられたそうです。 この大聖堂の見学前に聖セルギーの遺骨を収めた廟を見たのですが、さすがにそこは撮影禁止、並んで待っていた人々は巡礼に来ていた方たちで廟の前では跪き祈りを捧げていました。 ロシア正教の教会内は壁画や天井画、イコンが美しいのですが、何処かしらカメラを向けてはいけないような荘厳さと威圧感を感じました・・・と言いながらしっかり撮影してきましたけれどもね(笑) トロイツェ・セルギエフ大修道院の写真はもう少しありますのでまた次回・・・ ![]() ※ロシア旅行記は今後も日曜日更新予定です。だらだらと続いております(いつになったら終わるやら・・・汗)過去記事につきましては記事下のRelated Articleからご覧くださいませ。 本日はBGMをショパンの即興曲第4番 嬰ハ短調(遺作)に変更しております。演奏はロシアのピアニスト、ダニール・オレゴヴィチ・トリフォノフ(1991年3月5日生まれ)です。美しく詞的な『幻想即興曲』をどうぞ♪ ※音が重なりますので右上の動画を止めてからご覧くださいませ。 その日に聴いた音楽夜話「夜想曲」更新しました ↓ 画像よりどうぞ ![]() ![]() Monochrome Etudeの過去画像をモノクロ加工して更新中です 写真加工をしながら過去と現在を行ったり来たり 遠い過去の想い出と心境を少しだけ綴っています 別館のモノクロ写真館は↓薔薇の画像からどうぞ ![]() ![]() ![]() ご覧いただきましてありがとうございます 拍手はStardust ↓ 下の画像からどうぞ 毎回沢山の拍手を戴き感謝申し上げます 現在コメント欄を閉じておりますので 一言・管理人への連絡等ございましたら ↑ 拍手コメントをご利用くださいませ 日々心温まる拍手コメントを戴きながら お返事が出来なくて申し訳ございません 戴きました拍手コメントにつきましては うれしく拝読させていただいております また日々更新の励みにもなっております ☆ちょっこっと寄り道してゆきませんか☆ ![]() ![]() ![]() 関連・最近記事は ↓ からご覧くださいませ ![]() Sponsored Link
2016 Russia |
![]() | Home |
|
fxwill.com
Author: ルシアン (瑠紫闇) ![]() ![]() ![]() ![]() 2011 ハンガリー・ブダペスト 聖イシュトバン大聖堂前にて ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 宜しかったら遊んでいって下さいませ ↓ Welcomeよりどうぞ ♪ ![]()
![]() 初代 二代目 三代目のポメラニアンは 随分前に虹の橋へ旅立ってゆきました 現在四代目になるポメラニアンず6頭 家族に迎えた順番に紹介しま~す ♪ ![]() ![]() 出生地 秋田県大館市 女王様 全員に愛の鞭を振るいます びしっ カラー ホワイト ![]() ![]() 出生地 愛知県豊川市 男の子 ちょっと気弱な優しいおのこちゃん カラー オレンジ ![]() ![]() 出生地 香川県高松市 男の子 静かなる哲学者は常に思索中? カラー ホワイト ![]() ![]() 出生地 大阪府八尾市 女の子 小さなお姫様は頭脳明晰なのです カラー ホワイト ![]() ![]() 出生地 三重県伊賀市 女の子 まだまだ甘えたのビビりっ子さん カラー パーティ ![]() ![]() 出生地 岡山県津山市 女の子 元JKCチャンピオンは人が大好き カラー ブラックタン 2017.6.18 虹の橋へ旅立ちました ![]() 時々ワンコたちも出没します♪
![]()
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 画像をクリックしてご覧くださいませ ![]() ![]() ノルウェー旅行記 トロムソ編 ![]() ![]() 静岡市葵区城北公園にて撮影 ![]() ![]() 京都旅行 2016.12.31知恩院 ![]() ![]() 静岡市葵区麻機遊水池にて撮影
![]()
![]()
|